ようこそ、オンライン西川ゼミへ

上越教育大学大学院の西川純教授と一緒に
日本の教育を変えるオンライン西川ゼミへようこそ

オンライン西川ゼミでは
上越教育大学大学院の西川純研究室と同等の学びを
オンラインで受講できます

オンライン西川ゼミで学べること

オンライン西川ゼミでは、次の4つのテーマを扱います。

『学び合い』の基礎理論
日々の実践の相談
今後の社会について
人生相談

オンライン西川ゼミでの学び方

オンライン西川ゼミに入会したら、最初に西川先生とオンラインで個人面談を実施します。この最初の面談で、1人ひとりの目的に合わせた「オンライン西川ゼミでの学び方」についてコーチングを受けます。

オンラインゼミは、毎月第1・第3土曜日の「16時半から18時」にZoomで開催します。オンラインゼミの開催連絡と出欠確認は、Facebook非公開グループで行います。

オンラインゼミでは、ゼミ生が1人ずつ順番に西川先生に疑問をぶつけ、西川先生がそれに応えるというスタイルで行います。西川先生とゼミ生が対話をしている間は、他のゼミ生はその会話を同じミーティングルームで聞くことができます。人の悩みを聞きながら、自分の悩みを意識化することも出来ますし、他の人に対しての西川先生の説明を聞くことによって理解が深まります。

最後に、オンライン西川ゼミでは普段の生活では出会えない仲間を得ることができます。Zoomでのオンラインゼミには上越教育大学大学院西川研究室の大学院生(現職教員含む)も不定期で参加するため、自然と交流が生まれます。

オンライン西川ゼミや大学院で得られる最大のものは、人との繋がりです。我々の研究でも、同じ志を持っているならば、出来るだけ異質な人との繋がりの方が得るものが大きくなります。

※ オンラインゼミの年間開催について。年末年始とお盆の時期は開催しません。また不定期の休みもあります。年間で20回のゼミを開催予定です。なお、都合により第1・第3土曜日開催を第2・第4土曜日開催に変更することがあります。

ゼミ生・大学院生の声

Sさん

上越教育大学大学院の西川研究室に入って変わったことは数え上げればキリがないのですが、本を読む量・内容・質は大きく変わったなと思います。

 

① 西川先生のビジョンに圧倒される

 ↓

② 西川先生の話についていくため、とりあえず指定された『学び合い』関連の本を読み始める

 ↓

③ だんだん「子どもたちの一生涯の幸せを保障する」という考えが自分の中に根付いてきて、これからの社会について目が向くようになる

 ↓

④ 今の社会やこれからの社会に関する本を読むようになる

 ↓

⑤ 同期などまわりの人が読んでいる本でいいなと思ったものは買ったり借りたりして読んでみる

 ↓

⑥ 本の内容について自分の経験と結びつけたり照らし合わせたりしながら考える

 ↓

分からないところについて西川先生と話してみる

 ↓

⑧『学び合い』の授業実践に取り組み、語りをしている最中に「あれ、ここ腑に落ちてないかも」と思う(→ ④へ)

 

以下、だいたい④〜⑧の繰り返しです。こんな感じで本を読む量や内容、質がどんどん変化していった気がします。

 

本を読み、自分で考え、人と話すことで考えを蓄積しなければ、生徒たちの前で語ることができないし、生徒たちの前で実際に話してみなければ、自分に足りないものが何かわからず、自分の中に何を加えればよいのかわかりません。

 

教師は授業があるのでアウトプットの機会は事欠かないのですが、インプットは意識しないと疎かになりがちであるということを、昨年の後半の非常勤講師生活で痛いほど感じました。現場に出ても、アンテナをしっかり張り、意識して本を読む時間を作っていきたいと思います。

Aさん

現職院生(教員をしながら大学院生)としてゼミに入る時の最初の面談で、西川先生に「何の研究がしたいの」と聞かれました。自分が用意していた答えは、ことごとく論破されていきました。

 

「30年以上、研究してきて答えを出してきているんだから、現場で働いていて出てきた問題なんかとっくに解決されているよ。ここで研究したいことを見つけたらいいよ。」と言われました。

 

そこから、現場では読むことはなかったであろう経営学の本を中心に、多くの本を読み進めていくことになります。社会の流れやこれからの社会について考える力が身に付いてきます。

 

本を読み、出てきた疑問や発見したと思ったことを西川先生にぶつけていきますが、ことごとく論破されていきます。論破されているのにも関わらず、そのたびに成長している実感も得ることが出来ました。

 

西川先生に「本を読み、対話し、考えること」を何度も繰り返しなさいと言われます。本を読むだけでは生徒に語ることは出来ません。本で得たことを語り、人の意見を聞き、考えを深め自分の思考をブラッシュアップさせていくことで自分の言葉になっていきます。

 

生徒の前に立った時に、心の底から語れるかどうかはこういった日常の学びから生まれて来ると思います。自分の学びを発信する形として、西川研究室では書籍の出版という手段もあります。

 

私自身も西川先生と共著で『Society5.0に向けた進路指導 個別最適化時代をどう生きるか』という本を出版することが出来ました。書籍を出版したいという希望がある方はぜひ、挑戦してほしいと思います。

 

最後に西川研究室では「努力しています、頑張っています」という言葉は厳禁です。求められるのは結果です。これはけしてドライな関係というわけではなく、結果を見れば努力してきたことは分かるからです。

 

西川研究室で「日本の教育を変える」という結果を出すための仲間になりましょう。

Uさん

私は上越教育大学大学院1年生で、西川研究室1年目です。そんな私が『学び合い』と初めて出会ったのは、大学3年生の頃でした。

 

「1人も見捨てない!?そんな教育が実現できるなんて素敵だ!!」と衝撃を受けたことをよく覚えています。

 

大学4年生の時に初めて西川研究室を訪問し、院生1年生のゼミに参加させていただきました。「あ、あの西川先生が目の前にいる……!!」とド緊張していました。

 

西川研究室に入って8か月経ったでしょうか。今は、とてもリラックスした状態でゼミに参加しています。なぜリラックスできるようになったかと言うと、西川先生がとてもお茶目だからです(笑)

 

そうやってリラックスした状態になると、不思議なもので、「これも西川先生に質問してみよう!」と思えるようになります。

 

質問に対する西川先生の答えから、自分自身の考えを深めるきっかけや新たな気づきを得ることができます。実際、この8か月で私の思考や行動はかなり変わりました。

 

日常的に問いと向き合い、多様な他者と対話し、考え続けること、そして行動すること。これを体感できるのが西川研究室の良さだと思います。

 

西川先生の本からでは分からない、顔を合わせるからこそ分かる「西川先生の情熱」に心を揺さぶられる経験を、ぜひ皆さんにも。

Mさん

私がゼミに1年参加して変化したのは、教育観と人生観です。

 

教育観に関しては、西川先生が普段どのようなことを考えているのかをゼミで知ることで、自分の教育観が変化していきました。これまで当たり前だと感じていた自分の教育観がアップデートできるのはとても良い体験だと思います。

 

変化の激しい今の時代だからこそ、これまでの自分の教育観も変化していく必要があると思います。

 

人生観に関しては、普段のゼミでは『学び合い』の質問だけでなく、人生に関わる質問も多く出てきます。そこで西川先生の考えに触れることで、これからの人生をどう生きるべきなのかがなんとなく見えてきます。

 

人生に対する考え方に『学び合い』と通ずる考え方がたくさん出てきます。すると、職場に出たときにも自然と『学び合い』の考え方で物事に対応することができるようになります。

 

以上のようなことを体験するには「本を読み、自分で考え、人と議論する」というプロセスが必須となります。オンラインゼミではこのようなことが気軽にできるようになるので、是非皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。

Fさん

私は、49才で西川研究室に入りました。決心したのは、48才の夏です。

 

私の同世代の教員仲間との会話は、「子どもの自立」「自分の健康」「孫の子守り」「退職後のプラン」についてなどが多く他愛もない日常的な会話で終わる毎日でした。教材研究という言葉は、私の周囲ではほとんど聞かれなくなりました。

 

その仲間との会話に違和感を覚える自分と、それが一般的な年齢の重ね方なのだと無理やりにでも納得しようとする自分がいました。そんな私を見かねて、娘が「大学院に行ってみたら」と背中を押してくれました。

 

大学院に行くことを決意した夏は、自分が考えている特別支援児童の『学び合い』でできることはほぼ終えたと思っていました。後に、それは単なる私の思い上がりだとわかるのですが。

 

当時の私は、西川研究室に『学び合い』の授業のその先をどう学ぶと良いのか、『学び合い』の特別支援教育とは何かの答えがあると思いました。しかし、その先がわかり始めるのは私の場合は大学院を修了してからでした。最終的な結論にまでには辿り着けないような学びの分野に立たされたのが、ゼミだったということになります。

 

西川ゼミというブラックボックスから出てきて一体何が変化したのか?西川先生とのゼミが、自分を変えているのは間違いありません。

 

一番感じていること、それは自分の授業の観点が変わったということです。私の授業で、目の前の子どもは「一生涯を生き抜く力」を身に着けることができるのか?「自分らしく幸せになる」ことができるのか?一生涯という観点からすれば、自分の授業はまだその入り口にも立っていません。

 

退職の日まで、決して終わることがないだろう授業改善の日々です。特別支援児童の『学び合い』の授業改善に終わりがあるとは、到底思えない毎日を過ごしています。やればやるだけ、次の課題が見えてきます。数年前のあの思い上がった自分が、とても恥ずかしい。

 

でも、自分の年齢の重ね方と生き方に違和感がありません。

自分の生き方は、人と同じではない。求めたいものを遠慮なく求めてもいいのではないかと思います。

 

自分らしく生きるために、このオンラインサロンを利用することも一つの選択肢だと思います。

オンライン西川ゼミの特典

オンライン西川ゼミには、オンラインゼミの他にも「非公開講演の動画配信」や「会員による有志の分科会活動・プロジェクトの支援」、「オフ会の参加」などの特典があります。

西川先生の講演動画の視聴

月に1回、西川先生の過去の非公開講演の動画と発表スライドを会員専用ページで配信しています。
公開済みの講演動画と発表スライドは、会員になれば過去に遡って視聴することができます。発表スライドはPDFでダウンロード可能ですが、再利用はご遠慮いただいています。

分科会活動・プロジェクトの支援

オンライン西川ゼミの会員同士で、分科会活動やプロジェクトを立ち上げることができます。
分科会活動・プロジェクトについては、基本的に西川先生は関与しません。ただし、日本の教育・社会を変えるための書籍の出版や研究活動等については、西川先生が後ろ盾に推進する場合があります。

オフ会の開催

コロナ終息後に、会員限定のオフ会を年2回程度開催する予定です。オフ会の場所は、西川先生がお住まいの新潟県上越市を予定しています。

上越教育大学教職大学院 教授

西川純

1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(学校教育学)。前臨床教科教育学会会長。一般社団法人アクティブ・ラーニング協会顧問。

東京都八王子の都立富士森高等学校定時制の理科教師として、2年間の現場教師経験から、現在の講義での教え方、研究におけるスタンスを決定的に定める。

『学び合い』および『アクティブ・ラーニング』に関する著書多数あり。現在は『学び合い』および『アクティブ・ラーニング』に関する第一人者として全国での講演および研修実績多数。